年齢を重ねていくと分厚くなってきてしまう「かかとの角質」

 

 

かかとがガサガサになってしまったり分厚くなってしまったかかとがひび割れてしまったりで最悪のケースみが出てしまう事もありますよね。
かかとがガサガサになってしまうとストッキングを履いた時に伝線してしまったり、薄めのレギンスを履くときにかかとが引っかかってしまい破けてしまう事もあるようです。

 

今回はかかとがガサガサになってしまう原因や対処法に付いて紹介したいと思います。

 

 

かかとには皮脂腺がない?!

顔や体などの皮膚は毛穴の中に皮脂腺があります。皮脂腺は皮膚から水分が蒸発しない様に皮脂を出しています。しかしかかとにはこの皮脂腺がありません。かかとは汗を出す汗腺はありますが、皮脂腺は無いので乾燥しやすい部位にもなり、さらに汗が蒸発をする際にかかとの水分も一緒に蒸発してしまいやすくなる為より乾燥してしまうのです。

 

摩擦を受けやすい

かかとは体重を支える部分でもあり、歩く走るなどの行動で常に摩擦が生じています。皮膚は摩擦を受けると防御本能でどんどん皮膚が厚くなってきます。厚くなり過ぎてしまったかかとが割れてしまうと血が出てしまう事もあります。

 

ターンオーバー遅い?!

年齢を重ねるとともに皮膚のターンオーバーも遅くなっていきます。特にかかとのターンオーバーはどの皮膚より遅く、新しい皮膚に生まれ変わるには約120日かかると言われています。その為、かかとには古い角質が剥がれ落ちずにどんどん蓄積されてしまうのです。またかかとは栄養が行き届くのに1番遅い場所でもあります。その結果も合わさってターンオーバーが遅い原因になるのです。

 

かかとは蒸れやすい

かかとに限ったことではありませんが、靴下や靴などを履いていると足が蒸れてしまいますよね。蒸れた足を乾かそうと靴や靴下を脱いだ瞬間から足自身の水分も一緒に蒸発してしまう為、足・かかとが乾燥してしまいガサガサの原因になってしまいます。

 

かかと水虫が原因の場合もある?!

原因がわからない・ケアしても治らないって方はかかと水虫の場合もあります。かかと水虫は白癬菌というカビの一種の感染で起こります。皮がめくれていたり、指の方にも症状がある・家族に水虫の人がいるって方は疑った方がいいかもしれません。

 

かかとケアには?!

かかとが少し硬い・少し白くなっている方はお風呂上りなどにクリームやワセリンなどを塗ることがおすすめです。クリームなども尿素が入っているものがいいと言われています。
角質が厚くなり過ぎてカチカチになっている方にはクリームなどの成分が浸透しにくいので1度角質を削った方がいいかもしれません。しかし軽石などで角質を削ると摩擦でさらに角質が厚くなってしまう可能性があるので、削った後のケアは必ずしてください。削った後、1週間以上のクリームやワセリンなどのケアが必要です。